『近江商人ものしり帖』発行のご案内
このたび、三方よし研究所では、下記の書籍を発行しました
書名 『近江商人ものしり帖』
著者 渕上清二(ふちがみせいじ) 三方よし研究所正会員(びわこ銀行勤務)
初版発行 2000冊
判型 新書判 (タテ172ミリ×ヨコ115ミリ) 144頁 並製本
定価 840円(本体800円)
発行日 平成18年10月20日
発行元 サンライズ出版(рO749−22−0627)
発売 各地書店で発売中
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■本書の発行の経緯 
近年のさまざまな企業の不祥事の続出によって、企業の社会的責任が厳しく問われる時代になり、企業も社会の一員としての社会的責任が求められ、CSRという概念なしでは企業の存続がありえない状況になってきている。この社会的責任という経営理念は、300年も前、すでに近江商人経営理念の中存在し「三方よし」という言葉であらわされていた。現在この理念にたいする関心が高まってきているが、正しく認識されていない、また近江商人に対する理解も十分ではないのは、わかりやすい近江商人解説書がないことが原因ではないかと考え、今回の出版となった。  今後は幻の書籍となった『現代に生きる三方よし』を再び発行できることを目指したい。
■本書の内容  近江商人はどんな人を言うのか/
どのようにして発祥してきたのか/
どうして豪商が多いのか/
儲けはどのように社会に還元したのか/
どんな生活をしてきたのか
という内容で事例を活用しながら、やさしい言葉で解説し、知られざる側面にもふれて正しい近江商人への理解を深めてもらうことを主題としている。
■著者プロフィール
渕上清二(ふちがみせいじ)
1949年1月滋賀県に生まれる。守山市吉身7丁目2−19 
大阪経済大学経済学部卒業、びわこ銀行勤務。
日本金融学会、金融法学会、NPO法人三方よし研究所、守山市まちづくり研究会、いずれも会員
著書『近江商人の金融活動と滋賀県金融小史』サンライズ出版発行
共著『近江の商人屋敷と旧街道』特定非営利活動法人三方よし研究所発行
『びわこ銀行50年史』『全国第2地方銀行史』の編集に携わる、 金融論および近江商人の経営論に関する論文多数。


お問い合わせ先
NPO法人三方よし研究所事務局
〒522−004 彦根市鳥居本町655−1
電話0749−22−0627
FAX0749−23−7720
URL http://sanpoyoshi.org
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